保護犬美琴ちゃんとの日々の生活

by mikotodog

11か月


美琴ちゃんが、我が家にきて 11か月となりました。

まだまだ怖がりな面はありますが、最近では 私が椅子に座っていると、近寄ってきて立ち上がり、私の肩に前足をかけて 私の顔を舐めてくれたりします。

クワンやソロモンの様に、ペロベロと嘗め回すのではなく 控えめにチロッと舐めてくれるのも、大和撫子(笑)らしくて、うれしいです。

美琴の名前を呼ぶと、尻尾を揺らしながら近寄って来るようになりました。

野原では、クワンに負けず劣らずの俊足娘です。
「二代目爆裂娘」 襲名!!
クワンは 「黄金爆裂娘」 ですが、 美琴ちゃんは 「漆黒爆裂娘」 です。

写真は、本日の美琴ちゃんとクワン。
楽しそうに野原を走り回る娘に成長しています。

a0328994_10572490.jpg

a0328994_10574488.jpg

a0328994_10575746.jpg

a0328994_1058144.jpg

a0328994_10582971.jpg

a0328994_10584421.jpg

[PR]
# by mikotodog | 2015-11-27 10:59

推定1歳の誕生日


明日 10月1日は、美琴ちゃんの1歳の誕生日です。
保護犬の美琴ちゃんは誕生日が判りませんので、私の亡母の誕生日である10月1日を誕生日としています。
本当は、10月の半ばくらいの誕生かもしれませんが・・・
写真は、保護団体から譲り受け、自宅へと戻る直前の美琴ちゃん。
a0328994_10521529.jpg


誕生して1年、我が家に迎え入れてから9か月。
この間、美琴ちゃんには、何度か大きな変化(成長)がありました。

我が家に迎え入れた時から、美琴ちゃんには膿皮症の症状があり、毛は老け落ちるは 痒がるはで、見ていて可哀想でした。
獣医師の指示により、週に2回 薬用シャンプーでシャンプーをしたり、痒がっている部分を掻いてあげる。。。という作業が、私と美琴の最初のコミュニケーションでした。


私と目が合っただけで怖がって逃げ腰になっていた美琴でしたが 『自分で掻くより、このオジチャンに搔いてもらった方が、気持ちいい!』 と理解したようで、後肢でお腹を搔いている時に限っては、私が近寄って 代わりにお腹を掻いてあげても、逃げることは無くなりました。
「万事塞翁が馬」という諺がありますが、むしろ膿皮症を媒介として 「掻くのがうまいオジチャン。掻いてもらっている時は、怖くない」 と私のことを認識してくれたことは、幸いでした。


それから9か月弱の月日が流れ 美琴のキーワードは 怖がる ➡ しつこい に変わりつつあります。

私がPCに向かって座っていたり、居間のソファーに座っていると 「女の子チーム」のフラウ、クワン、エステル がやってきて 「撫でて撫でて!」と順番を争ったり、プチ・レスリングが始まったりするのですが、数か月前まで美琴は 「あの人たち、何 やっているんだろう?? 撫でてもらうのが、嬉しいわけぇ~???」と冷めた目で眺めていたのですが・・・
今では、最も激しく 姉様たちにアタックしながら、あるいは姉様たちを、かいくぐり 私の手に頭をグリグリと押し付けてくるのは美琴ちゃんです。

で、他の女の子チームのメンバーは、一通り撫でてあげると満足して、思い思いの場所に座るのですが、美琴は 「撫でて 撫でて 撫でて・・・・・・・・・撫でてっ!」とエンドレス。
撫でるのを止めると、前足で私の膝を叩いて、「愛撫継続」を、おねだり。(苦笑)
私の手足を舐めるのも、皮膚がヒリヒリしてくる位、しつこくしつこく 舐め続ける美琴ちゃん。

当初の目標であった 「野原での呼び戻し」「ボールやフリスビーを用いて遊ぶ」 は、目標のレベルに達しつつありますし、来年は 「泳ぐ」と「見知らぬ人や犬が大勢いる、競技会場に慣れる」を目標にしようと思っています。

a0328994_10553594.jpg

a0328994_10562665.jpg

a0328994_10592372.jpg

a0328994_110017.jpg

a0328994_1103134.jpg

[PR]
# by mikotodog | 2015-09-30 11:01

遊びたいのに・・・


カノンちゃん (日本猫) が我が家に来て、約2カ月。
カノンに対して、最初の10日くらいは、シャーシャー威嚇していた先住猫のバニラですが、今では母と娘のような感じに・・・
a0328994_12183310.jpg

a0328994_12191010.jpg

カノンのことが心配で心配で仕方ないらしく、カノンがやること、なすこと 全てを見守っています。
カノンちゃんは、お転婆娘で 階段の手すりに よじ登って歩いてみたり、吹き抜けの飾り壁の上を歩いたりするので、バニラは いつもハラハラしながら見守っている感じです。

さて、美琴ちゃんは どうもカノンちゃんと遊びたいらしく、何度も カノンが主に居住している二階の寝室に行こうとするのですが・・・
a0328994_1222771.jpg

バニラが寝室の入口に仁王立ちして、決して美琴を寝室に入れません。
威嚇するだけではなく、自ら積極的に美琴を引っ搔きに突っ込んでくるバニラ姐さん。
a0328994_12275920.jpg

でも、美琴ちゃんはバニラと喧嘩する気はないみたい。
あちこち、引っ掻かれて傷を負っても、反撃することはありません。

ここが、エステルとの大きな違い。
「エステルって、猫でも食べて生活していたの?」という位、敵意を丸出しにして猫 (屋内でも屋外でも) を追いかけます。本当にエステルは猫に対しては要注意!!!

でも、野原で1m超えの青大将に対し、躊躇なく一発で蛇の頭蓋骨を噛み砕く美琴ちゃんが、猫に対しては、わきまえている感じ。
どんなにバニラに引っ掻かれても、無抵抗で撤退しますから。

美琴ちゃんは、「同じ家の中で暮らしている仲間」という感じで、バニラやカノンを見ているのかもしれません。
美琴ちゃん、良い娘です。
[PR]
# by mikotodog | 2015-09-01 12:30

願えば叶う


本日の野原も、フラウ&美琴 のコンビ。
まずは、ボールのレトリーブ競争。(写真は、前回の分を引用)

a0328994_1114582.jpg


で、30回くらいボールのレトリーブ競争 (40m×2(往復するので)×30回 = 2,400mを2頭で全力疾走している訳ですが) をすると、美琴ちゃんは飽きてきます。

ところが、10歳を過ぎているフラウおばさん(お婆ちゃん?)は、それでは物足りず 「もっともっと投げてぇ~!」 と催促するので、さらに20投・・・30投・・・。

この間、美琴ちゃんは 勝手に野原を走り回ることもなく、ウロウロすることもなく、私の傍で立止あるいは停座で待機してくれます。

指示している訳ではないのですが、以前 フラウにボールを投げている最中に停座で待機していた美琴ちゃんを、褒めたら その後は何ら指示を出さなくても、私の傍らにいてくれる様になりました。

停座しながら、ずーっと私を見上げている美琴ちゃん!
アイコンタクトも、ぱっちりです。 それに、可愛い笑顔!
a0328994_112963.jpg


美琴ちゃんとの出会いは、保健所の収容情報に掲載されていた1枚の写真でした。
推定生後2か月の子犬が、腰を引きつつも、挑むような視線で撮影者を睨んでいる写真・・・

その写真を見て、咄嗟に 「フラウと性格が似ているかも!」 と思ったのです。
もちろん、ブリーダーさん宅で愛情をもって養育されたフラウは美琴とは異なる部分も多いのですが、フラウも我が家に来て数日間は警戒して、ほとんどフードを口にしませんでしたし、疑いを含んだような目で私を睨んでいました。

まあフラウの場合は、1週間もしないうちに 私に対してベタベタの甘えっ娘に変身しました。
それでも、4歳くらいまでは、見知らぬ人や見知らぬ犬に対する警戒心が、とつも強いままでした。
10歳を過ぎた今では、野原で他の猟犬連れの方に遭遇しますと、自分から近寄って尻尾をピコピコ振って挨拶をしたり、その方が連れている猟犬を遊びに誘う仕草をしたりしますが、若い頃は本当に人見知りが激しくって・・・

しかし、「見知ら人や犬に対する警戒心が旺盛」であることは、必ずしもマイナス面ばかりではなく、その警戒心の裏返しとして 私に対する「親愛度」と「注目度」がとても旺盛だったフラウ姐さん・・・。

例えば、野原でフラウとボール遊びをしたとします。
同じ野原に、他に何人かの人がいて、それぞれが ご自分の愛犬と遊んでいたら・・・。
ソロモンなら、間違いなく私が投げたボールを咥えたまま、飼い主さんやワンに駆け寄って行くでしょう。
まあ、この辺りが 、競技会でイマイチな原因でもある訳ですが・・・
しかし、フラウなら その野原には、あたかも私とフラウしか居ないかのように、他の飼い主さんやワンには全く反応せずボール遊びを続けることでしょう。(最近は、ちょっと変わってきたけれど)

美琴ちゃんの収容写真を見た時に、 「もしかすると、フラウ後継に育つかも!」 と感じたのは、このような部分です。
「後継」と言っても、「競技会での後継」ではなく、「我が家の犬たちを束ねる後継犬」という意味ですが・・・

美琴ちゃん、私が当初 思い描いたイメージと乖離の無い若犬になってきました。
願って育てれば、その願いは叶う。。。
 
[PR]
# by mikotodog | 2015-08-25 11:54

美琴ちゃん 元気です


またまたブログの更新を、さぼってしまいました。

美琴ちゃんは、まだ たまに 「?????」 の行動はあります。
たとえば、「私の足元で私の指先を舐めている美琴の方に向き直って、手を差し伸べて撫でようとしたら、逃げていく・・・」 など、「なんで?」という行動がたまにありますが、基本的には ごく普通の若犬になってきました。
そう・・・ ブログのネタに困る位に普通の犬・・・(笑)

お盆も明けて、世間が通常モードになったので、 フラウ&美琴 と野原に練習に行きました。
お盆期間中は、夜明けと共にラジコン愛好家の方々がラジコン飛行機を飛ばし始めるので、なかなか野原には行けませんでしたので。

まずは、 フラウ&美琴 でフリスビー練習。
美琴ちゃんは一昨日、初めてフリスビーの空中キャッチに成功しました。 距離は30mくらい。
ただ、マズルの形状によるものなのか、フリスビーが地面に落ちると、美琴は上手く咥えられません。 一生懸命に咥えようとするのですが、フリスビーが草の上を移動する(鼻で押してしまっている?) ばかりで、なかなか上手に咥えられません。
そうこうしているうちに、段々に飽きてしまう・・・という感じ。
a0328994_9205595.jpg

紐付きボールに関しては、何ら問題なく咥えられるので、美琴ちゃんは ボールのレトリーブ競争が、大好きです。
a0328994_9222793.jpg

a0328994_9224361.jpg

a0328994_9225833.jpg


美琴には、「何が何でもフリスビーを習得させたい」とは思っておりませんので、今の段階ではフリスビー競技ではなく、ボールのレトリーブ競技の方が向いているかもしれません。

『将来、美琴を相棒として、何らかのドッグスポーツに参加する』というビジョンには、いささかの変更もありません。
レトリーブトライアル、フリスビー、ボールのレトリーブ競争 の中から、最も美琴が楽しそうに、イキイキと躍動する競技を選び、参加できれば。。。と、思っています。

そして、見知らぬ犬 & 見知らぬ人々 が大勢いる競技会場で、美琴が恐れることなく競技に参加できるようになった頃が、この美琴の成長ブログの 「卒業」 の時期なのだと考えています。
a0328994_930423.jpg

[PR]
# by mikotodog | 2015-08-18 09:32